昨日、友人と武道館に行ってきました。
シドのファンクラブ限定ライブです。すみません…、チケット取れなかったファンの方。
本当は友人ともう一人の会員の方で行くようだったのですが、急遽その人のお子さんが熱を出したということで…今日が休みと知っている友人が電話をくれました。
普通なら当日かかってきたお出かけにホイホイ出かけないんですけども。
だってのんびりしたいじゃない?
でも、シドというバンドは「エール。」に書いた一件でにわかファンになっていたので、「渡りに船」といってみました。
すごかった。「振り」が。
会場の大部分が合っているようで微妙にずれている振りをするのは圧巻というか、こわいね。
ファンクラブ限定だから余計にすごいのかな。
やっている皆さんは自然で一体感が感じられるのかもしれないですが、傍から見ると不思議で奇妙。
みんな感じ方も表現の仕方も違うのに、どうして型にはめたがるんだろう?
それがすごく好きで、自分の情動を表現している動きならいいのですけれども。
型にはまっている日常からライブという自由に楽しめる場所に来ているのに、周りを気にして手振りを真似ている10代くらいの子を見てるともったいなく感じたりしました。
せっかくきたんだから、客見てないで、思いっきりステージみて、曲聴いて、体が動いちゃうままに動いちゃいなよ、と。
振りしてくれる人はたくさんいるんだから、自由にしちゃってなよ、と。
あ、でも違うのか。そういう若い子だから居場所というか、帰属意識があるのか。
その集団になじんで、みんなと一緒に同じ時間を過ごすことが楽しさに直結する時期があったな~、と、考えにふけったりもしてました。
きっとファンの様相も年月を重ねる中で変化するかもしれないし、そのまま受け継がれるかもしれないし、若いバンドならではの楽しみがあります。
友人は7.8年くらい前からずっと好きらしいけれど、振りをしないでライブにいっているみたいです。
でも、「決めるところは決めるけど」といっていました。確かにどこかでなんかやっていました(笑)
なので、私も自由にノっていられて楽しかったです。
マニアックな内容だったようですが、初めて聞かされた時からずっとマニアックなものだったので、全部生で聞いてみたかったので嬉しかったです。何気に「必要悪」好きです。
ライブに行った動機は「エール」が聞きたかったのですが、それは叶いませんでした。
それは…「3ヶ月の壁」を越えた先にライブに行く機会があれば、その時の楽しみにしようと思います。
歌がライブでも安定していることに驚きでした。いい声しています。
頑張ろうという時や、つらい時に頭の中で響いていてほしい声だなと感じました。
上からステージを見下ろす位置の席だったのですが、ドラムのゆうやさんの一挙手一投足がよく見えていい席でした。
ステージの真後ろのファンのことも忘れずにアピールしてくれるベースの明希さんや、カッコいいギターと語りのギャップが面白すぎるしんぢさんのパフォーマンスにも目を奪われました。
アンコールの最後に一人一人コメントを残して去っていきましたが、言葉にならない思いをつむごうとする姿に好感を持ちました。
いいね。
あの場で話されたいろんなアイデアが実現するよう、にわかファンの私も想っています。



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