“土用の丑の日といったらウナギだね”
と、日勤の帰りにスーパーに立ち寄ったのですが、ウナギって高いのね。
中国産はほどほどのお値段。
でも、静岡産とか国産になると4桁です。
う~む、夏バテ防止のために、この給料日前に4桁を支払うのか?
旨そうだがしかし…有名どころの“ひつまぶし”でもないし、静岡産のおいしい鰻でもないし、ここのスーパーの調理場で調理だよ。やっぱりタレとか違うよね…。
悶々と売場で悩むことしばし。
ふと、横を見ると和菓子コーナー。
“土用餅”なるものがありました。
「土用の丑の日にあん餅を食すと、夏バテ防止、暑気払いになると言われてます」とコメントつきです。
葛まんじゅう4個セットです。
ホントかいな。なんでもカコつけて売ってるんじゃないのぉ~?
と胡散臭く思ったりして。
でも、お安いのと、美味しそうなのとにコロリと気が変わり、
「今日は丑の日、土用餅~♡」
と戴きました。
うん、美味![]()
ちなみに「土用餅」について調べてみたら…すいません、疑って。おもに関西方面の風習のようですね。
『土用餅の由来
昔、宮中の公家の間ではカガ芋の葉を煮出しその汁で餅米の粉を練り丸くまるめ味噌 汁に入れ土用入りの日に食すると暑気あたりしないとされていました。徳川時代の中期より土用の 入りには餅を小豆あんに包んで食し夏季の悪病災難を退け除くとされています。 』
ですって。
そして、同僚と、「何で『丑』なの?他はだめなの?土用の「寅」でもいいじゃない?」なんてカレンダーを見ながらワイワイ話していました。
「土用」については物知り先輩(博識ともいう)により、なんだかわかった気になったのですが、どうにもこうにも「丑」が納得いかなくってね(笑)
ちらりと調べたけれど…すっきりする答えは見つかりませんでした。
まぁ、いいですよね。
うなぎ屋さんにしてみたら恰好の稼ぎ時ですし、それで元気が出るならみんなが笑顔です。
でも私は「土用餅」にしときます![]()



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