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行ってきました。5日にもなれば少しは人の波も引いているかと思ったら、まだまだ込み合っておりました。
私の行きつけの神社はテレビなどで宣伝されるメジャーなところではないのですが、地元の人の根強い人気があるのかなかなかの賑わいでした。
ここはご利益あると思います。
自慢じゃないですが、祈願して落ちたこと一度もありませんもの。努力ももちろんありますが、“運も実力のうち”といいますし、その運を担うところが信心であり、ご利益だと思っています。
ありがたい・・・とお礼参りすることもたびたびです。
一番すきなのは、この初詣の時期ではなく、人気のない普段の神社です。
この時期は出店が出たり、木々にコードとかかけられていたり、バタバタと足音高く歩く集団がいたり、なんだかとっても落ち着きません。
厄払いの祈祷(後厄なので)と、お札を納めに行くので、この時期になりますが、ついついひっそりとした時期に再度行ってしまいます。
若い頃は大晦日に皆でワイワイ有名所にいって、人ごみにまみれて牛歩のように進んでいき、考え抜いた願い事をして、おみくじを引いてキャーキャーいうのが楽しみでした。
20代後半からはなぜか足が向いてしまう、行きつけの神社ができ、その境内の凛としておだやかな佇まいを大事に思うようになりました。
いまでは友達と付き合いで他の場所に初詣に出かけることはなくなりました。
一人で初詣に行きます。
他の人と行っても、その前後で一人で行きます。
願い事も考えなくなりました。
願いをかなえるために努力するのは自分です。
それを見ていてほしい、とお願いするだけです。
さらに内心では、紙一重で幸・不幸が決まる場面では、努力を認められるなら“幸”のほうに後押しして、と願ってます。
おみくじは、去年・一昨年は何度引いても“大吉”でした。これ本当の話。
だからここは大吉しかないのでは?と思ったりしていたのですが・・。
時はめぐるものです。今年は“中吉”。
・・・・。
少し気落ちしていると、近くでどこかのおじさんが
「中吉か。一番いいじゃないか。ほどほどに運があってあとは自分の努力しだいってことなんだから」
どうやら娘さんが中吉を引いたようでした。
そのタイミングの良い言葉に嬉しくなりました。
しか~し。もう一回引いちゃいました。あきらめわる(笑)
…小吉。…これは早々に木の枝にくっつけ、なかったことにしました。今年は“中吉”です(笑)
おみくじの言葉もなかなか今年の私向きでした。
「古きをすてて新しきにつくがよい あまり一つの物にこげついて役にも立たぬことを思ってはだめです 元気を出して捨てるべきは捨て進むところえ進め」
とありました。
今年こそ、捨てたいというか解き放したい思いがあったので、非常に勇気づけられました。ちょっと感動です。
はい!元気だしてすすみまっす!(挙手)
でもね、でもね。
願い事: 急には無理
縁談: 思いかえれば良し 案じてもだめです
…ここんとこ何とかならないものでしょうか?
と、さっそく神頼みしてみたり。



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