です。
「hide BIBLE」
メンバー4人のインタビューで、TOSHIが今まで語っていたこと以外のhideについて話していたことも嬉しかったのですが、何より嬉しかったのはPATAがいろいろ話してくれていることです。
これまでもPATAのインタビューというのは目にしていたけれど、大将ほどではないにしても、“色々ありすぎて言えやしないよ”というニュアンスの発言が多くあった印象がありました。(気のせいかも)
まだまだ語ることができる段階ではないんだろうかなぁ…と人知れず、勝手に気にしていたので、ちょっと嬉しい。
X-JAPANのメンバーを筆頭にhideと関わりのある方々の語るhideがみんなあったかくて読んでいるとニコニコ、幸せな気分になります。
“ロックスター”ではなくて、一人の音楽が大好きなお兄ちゃんが真摯に好きな音楽や自分の周りの人たちに向かい合っていたんだなぁ、と。
周りに見せる顔は誰に対しても、一本芯の通ったものがあって、それを不可解な部分が覆っていて。やはりカッコよくて、かわいらしくて、しっかりしているけれど、どこか危なっかしくて心配してしまう、魅力あふれる人です。
ほとんどのインタビューは笑顔の中読みすすめていたのですが、おSUGIさんと山本さんのインタビューには不覚にもホロリとしてしまいました。
いや、ホロリじゃないな。胸をギュッとつかまれる感じ。
ああ、そうだね、という深い共感。
内容はこれから読まれる方もいらっしゃるだろうし、同じ文面でも感じることは同じとは限らないので書きませんが…きっとこれかな、とわかるかも。
この本を購入しようか迷っている人が私に相談したら、私は“買い”だよ、と答えます。
大事、大事。
ほかの大事なものたちと一緒に部屋の一員になってもらいましょう。



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