30周年

今年はhideの2ndアルバム「PSYENCE」が発売されてから30年なんですって。時間が経つのは早いですね。

毎年5月2日はhide Memorial Dayでライブがあって、昨年まで毎年行っていました。今年は…行かず。開催するのは知っていたけど、あえて行かないことにしました。

1年に一度、大きな声で「hide~!!」と叫べる日なんですが。PATAにも会えるし。

数年前から、行くと切ないというか、やり切れなさが高まってしまうのです。大画面のhideに気持ちが高まったところで、生きている同年代のメンバーが映ると、経過した年月を一瞬で感じてシュンとしてしまうんです。

若い子達は盛り上がっていて「良かった」と嬉しい気持ちがあるけれど、自分自身は冷めて会場での出来事を俯瞰してしまう。

これ、いつまで続けるんだろう。どうやって終わりにするんだろう。

弟さんも私より年上ですからね、永遠にはできず、人任せにするならどうするのか、自分の代で区切りをつけるのならどうするのか、考えどきなんではないかな…?

と人事ながら思いながら会場にいてしまう。これは楽しみ方としてはイカン、とおもって、もうやめました。

終活世代に入って、身の回りの片付けを始めているせいか、他のことも気になる年頃です。目の前のことに集中して楽しんでいた頃が懐かしいです。会場にいる人たちはみんな楽しんでくれているといいな。