ところかまわず”という言葉があります。
妊婦さん、特に初産婦さんと話していると、いろんな不安がある中で、「力を入れたときに、ウンチをしてしまったらどうしよう」というものが多くあげられます。
結論からいえば、「ええ、出ます」。
というか、「まず出るでしょう」。
ウンチどころか、痔も出るし、おしっこだって出ます。おならだって出ます。何でも出るってものです。
出してしまう方は気にして仕方のないようですが、出される方はあんまり、というかほとんど・全く気にしません。
もう慣れっこ。
そして、そんな些細なことにかまってられないモードに入っています。
こちらも“おまた”は“通路”という認識になってます。通路自体の母の体とそこを通過してくる赤ちゃんの状態に集中しているので、ささいな障害物はそのリスクを考えて除去するだけです。
よっぽど細くて長くて切れないウンチがとぐろを巻く、とか、一本見事な太さのものが折れもせずまっすぐに出るとかですね、印象深いものでない限り気にも留められないと思います。
たいていのモノは、すぐさま臭いを最小限に防ぐ技とともに、出した本人や立会いの人に気づかれぬ間にゴミ箱にポィです。
先日も入院妊婦さんとそんなことを話していました。
その人は「おまたの臭い」も気にしていました。
いやいや、そんな至近距離には顔近づけないから~。
一番至近距離にいるのは赤ちゃんでしょうけど、顔がはまっているときは息してないし嗅ぐどころの状況じゃないでしょうし、ね。
他にも色とか、毛の濃さとか、色々色々生む前だからこそ気がかりなことがあるようですが、大丈夫。
実際にその頃になったら、そんなこと毛ほどもあたまにないでしょう。
「なんでもいいから出して!終わらせて!」って感じになってます、きっと。
くれぐれも、ご心配のないように…ね![]()



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