終了♪

始めたものはいつかは終わる。
やっとこさ修士論文を書き終えました。
もうホントに、終わる日がくるんだろうか・・・といつまでも終わらない作業に途方にくれたこともありましたが、仕事の時間には持ち込まず、職場の人には愚痴をこぼさず、本来の睡眠時間はなるべく削らず、風邪ひとつひかず、やり遂げられて、嬉しい限りですわーい(嬉しい顔)
よかった。
それもこれも、先生と同級生と師長さんのおかげです。

私の指導教授はすごいんです。他にも社会人の学生を数名抱えているのですが、私たちの研究指導のために年末は大学の忘年会も終わっているのに指導にあたってくれました。イブの日も、大晦日数日前も。メールでの指導は年始早々から。もう60近い先生なのですが、いつもメールの返信が午前様で、いろんな仕事をしながら、さらに学生の指導に当たって睡眠が取れているのか、心配になるくらいでした。
エレベーターとか、電車の中で、目をつぶって眠っている姿をよく見かけましたが、私たちと向き合っている時には、常に集中していて、こちらのほうが夜勤明けで集中できなくてぼんやりしていても、最初から集中力maxで指導してくれるので、つられて集中する、ということが何度もありました。
人は自分の目線で他者を評価します。同級生には広い視野持っている人が多いので、彼らから見た先生の姿はそれぞれすごいのですが、私の視点は自分が学生であり、職場では臨床指導者なので、「教え、教えられる立場」からの視点になるけれど、この先生は本当に素晴らしいなと感じていました。

そして同級生。私はフルに働きながら学生をしてて、職場の人から「大変だね」といわれる感じなのですが、いやはや、同級生にはもっと上の役職の人がいるし、開業している人もいるし、“私なんて楽な方っすよ!”と言いたくなる人ばかりでした。
なるべくどちらもできるように調節しても、授業とか、研究とか、学業と仕事の両立がうまくいかない時期というのは何度かあって、心がトゲトゲしてくる時も、バイタリティあふれる姿や、疲れているんだけど他人にはあたらない姿に、何度も自分を振り返り行動を改めるきっかけをもらいました。また、時間がなくても、自分の分担のところをきっちりとしてくる姿に、さすがだなぁと心底感じました。まぁ、いつもぎりぎりなので、間に合うのかとヒヤヒヤもしましたが(笑)

そして師長さん。この2年間、連休とか毎週何曜日はお休みで、色々お願いをしていたのですが、“あらまあ、どうしましょう…”と嘆きながらも、ちゃんと希望をかなえてくれました。世の中の病院にたくさん師長さんはいるけれど、うちの師長さんみたいな人は早々見つからない、ありがたい存在です。コレは職場のみんなも同意見です。
こちらが困っていることを聞いたら、すぐに対応してくれて、休み希望も何とか調整するよう努力してくれて、スタッフが成長しようとするのを応援してくれる姿勢がダイレクトに伝わってきます。おかげで“師長さんに頼まれたら、断れないよなぁ…”というのもあるんですが。
自己管理に励んで、時々荒れながらも書き進めてきた自分自身はもちろん褒めますけれど、自分だけの力では書き終えることができませんでした。
本当に人に恵まれていると思います。
感謝かわいい
もう世間は鏡開きですが、やっと、年が明けた気がします。
ふあ~~~、肩の荷がおりたよ。

コメント