夜の蝶復活

数か月にわたる平日の研修が終わり、通常の3交代の日々に戻りました。
う、うれしい~~~!!!  …いや、マジで。
骨身にしみてわかったのですよ。私にはOLさんの生活はできやしない。5日間も出ずっぱりで、2日間でいろいろするなんて、疲れちゃうよ。
ほんと、文字通り“骨”が悲鳴を上げたのです。

6月の半ばから何やら背中から腰にぎしぎしと板が入っているような違和感を感じ、下旬には腰をひねるたびに痛みが走りました。
7月はてんやわんやで家でも研修でもPCの前に座り、中旬には痛みのピークを越えて、ほっと一息、でもすっきりしないので、下旬に行きつけの整体に行きました。おそっ。
でも、夜勤手当がなくなる分、給料が減るので節約したかったんだもん。
そしたら、あなた。
ほね、歪みきっていました。
横にS字に。
うつぶせに寝た自分の背骨をなぞる先生の指が緩やかなS字をえがくのは、何ともいえない気分です。
立体的には中に入りすぎたり、反りすぎたり、いやはや、骨の悲鳴が聞こえるったらありゃしない。
かわいそうでしたよ、自分の体ながら。
座っているより、動いていたほうがいいみたいですね、と先生に言われました。

座っているのは無理がかかるようです。
おまけに講義の中には悪いと思いつつ、しばし意識の無くなる時があって、意識が戻った時には首から肩がピキピキと痛んだものです。
行き帰りの電車でもそうです。
ええ、ええ。私は居眠りもできない首の持ち主なのです。
タッタカタッタカ動いていたほうが、中の骨格たちがカクカクと適度に動いて調子が良いようです。
頭脳労働者にちょっぴり憧れるけど。
根っからの肉体労働者なのね。

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