シニアあるある:甲状腺機能亢進症と診断されました

コタ12歳。昨年から甲状腺機能亢進症と診断されてお薬飲んでいます。

最初は定期検診で肝機能の異常値

毎年検診受けています。若い時は年1回、シニアになってからは年2回。2025年の5月の健診の血液検査で、肝機能だけ高くて、3ヶ月後フォローになりました。

体重減少

その間、気づいたのは体重減少。それまでも月1回くらいニャンズの体重測定をしていたのですが、コタはいつも3.8〜3.9kgだったのに、100g/月くらいでで減ってきました。

食欲はむしろある。ガツガツ食べてるよ?吐いてない。

え?でもガツガツ食べてて、食欲落ちてないよ、むしろ食べてる量は増えてる。ひっきりなしに食べてる。吐いてないし。

過活動?目がギラギラしてる・・・?

吐いてない、下痢もしてない、いいウンチ。気になって2週間後に測っても100g減っている。なんだか目の感じが見開いたようになって、おっとりした子なのに、やけにゆっきに突っかかることが多くなった???甲状腺機能亢進症なのでは?健診では甲状腺の項目は入ってなかったし、ということで病院へ。

T4の検査

甲状腺の値は10.4(正常範囲0.8〜4.7)。肝機能ALT,ASTも正常の2〜3倍。おそらく甲状腺ホルモンが多すぎて、代謝が爆上がりで肝臓に負担がかかっているんでしょう(←先生はもっと丁寧に説明してくれたけど、私の認識はこんな感じ)とのことで服薬開始しました。

2週間ごとに通院

内服薬の量を決め、副作用の確認のために、ひとまずは2週間ごとに通院(最初は1週間だった)。甲状腺のせいなのか、ストレスなのか、病院に連れて行くたびに「シャー」と蛇のように威嚇することが増えて、悲しい。

甲状腺機能が亢進していると、腎機能も活発で腎臓病を隠してしまうらしく、甲状腺が落ち着いたところで、腎機能がガクッと下がる子もいるらしい、と聞いて、毎回の血液検査で一喜一憂。幸い、腎機能は正常範囲のままだった。

体重はなかなか戻らない

内服開始してもしばらくは体重が減っていて、ユッキより600gくらいいつも大きいのに、ゆっきより一時期軽くなってしまいました。食欲は旺盛なんだけどね。腎機能は大丈夫なので、カロリー高めのカリカリを投入して体重増加を図っています。その後体重も下げ止まりで、今少しずつ戻ってきています。

徐々におっとりさんに戻る

T4の値が正常範囲で落ち着いてくると、目の見開いた感じも無くなり、性格もおっとりさんに戻り、ゆっきと仲良くくつろぐ姿が多くなりました。

img 0336
狭いのに一緒のところに潜り込むコタ。いつもゆっきが押され気味😅

お金かかる・・・保険に入っていて良かった。

動物の保険、色々ありますよね。若い頃は怪我、シニアは病気。うちはオス猫なので、腎臓系が年齢と共に来るのではないかと、若い頃からアニコムに入っていました。10歳過ぎるまで本当に何もなくて、お金の無駄かな?と思った時もありましたが、「使わなくて済むのが一番だ」と安心のために入っていました。

ここで本当に入っていて良かったなと。コタの保険は50%負担してくれて、上限は1回の通院につき1万円まで。(他の内容は割愛)甲状腺機能亢進症の通院では2週間に1回だと採血と薬代で16000円くらいで、窓口で8000円くらいになります。

ちょっと値が落ち着いて1ヶ月に1回になると、23000円くらいになるので、1万円まで引いてくれて、窓口では13000円くらいになります。これ一生でしょ?大変だわ。

保険料は年々上がって、年払いで1匹につき5万ちょい払ってる。でも、一月に1万くらいカバーしても立ってたら、もう元取れてる😀。ありがたし。今まで使わずにいた保険金もきっと他の動物さんのカバーに使われていたのだなと思って、ありがたく使わせていただいています。

通院回数が0だと割安になる反面、一定以上多くなると保険料も割増になるんだけど、たとえ割増になったとしても、それでもカバーされるお金の方が多いというこの状態。本当に保険って大事だなと思いました。