間が悪いのは日ごろの行いのせいなのか…?

なんだかね。がっくりしたんですよ。
この前、国際の舞台で働く人を外部講師に招いての講義があったんです。
私はその人と数年前に面識があって。ぜひとも聞きたくて。去年から今年の授業に入ってるって知ってて、楽しみにしてたんですよ。だからちゃんと休み希望も入れて万全に準備してたんです。面と向かって挨拶をしたかったから。

なのに…。時は産休とか病欠とか退職とかの嵐に職場は見舞われていて。一度は休みになったけど、あれやこれやで夜勤になってしまいました。授業は聞けるけど遠隔授業。講師がいる本校には行けなくなりました。
遠隔の部屋は2つ画面があればパワーポイントと講師の姿が映るのに、そこは1つしか画面のない小さめの部屋で講師の姿は見えません…。そしてなにやら急いでいたのでしょうか、いつもは講義の後にそれぞれ感想を言う機会があるのに今回はさらっと終了…。そこでマイクを持って、ずずぃとコメントができればよかったのですが、遠隔で受けることに若干引け目を感じていて、それもできず終了です。
本校に行った生徒の中には私と同じように海外での活動体験のある人がいたから、向こうでは話が盛り上がっていたのかも~とか思ったり…ああ、ブルー。

挨拶したかったのは。
私が以前海外協力隊で看護師として活動していたときに、同じ町で助産師をしていた隊員が講師を招いて、現地の看護師・助産師向けに「良いお産のサポート」について講習会をしたんです。私も同じ町の隊員なので、裏方を手伝いつつ、ちょっと離れたところから助産師同士の話を聞いていました。その話の内容と、実際の講習会での受講者の実に楽しそうな顔が印象的で、「みんな学ぶ機会をほしがっていたんだなぁ。活き活きしてる」と心にガツンときて、他の様々な思いもあって、そこで助産師を目指したんですね。そしていま助産師になって働いて、学生として講師の話を聞けることが原点に戻ったみたいに嬉しかったんです。

まぁ、講師にとっては10年近く前、そこで活動したことは講義の中でも触れられていたけれど、記憶にあるのは助産師隊員のことでしょう。裏方までは記憶にはないと思うので、本当にただ私が会いたくて、話をしたかっただけなんですけども。…ああ、ちょっと泣けてしまう。
でもね。考え直してみたんです。
学生で会わずに、そういう場で働く同じ立場の人になって、そのときに話したらいいんじゃん、と思いました。
そういう未来が訪れるように、自らを高めていきます。

後悔をあらたな目標にしましょう。
そうは思っても、こういうコメントが言えたな、と思ってしまっていて、ふんぎりを付けたかったので、ここに書くことにしました。
もうこれで終わったことを思い返すのは終了。
前にある目標に行き着くためには、いっぱい超えなきゃいけない山があるのだ。
頑張るぞ!

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