パタパタと何かとあわただしくしていたら、もう11月も下旬です。
着実に懸念であったことが満足感になって終わっていくことが喜びです。
そんな慌ただしい中でも、心に引っ掛かることはしばしばあります。
「hanaさんの夢って何ですか?」
後輩に聞かれました。
夢…。考えてしまいました。
いや、もちろんそれに該当することはあるんだけど。
なんだか口に出すことが気恥ずかしくて。
その子は20代で、私も20代のときには語っていましたよ、夢を。
今は必ずしも30代になったから、というわけではないけれど、誰彼かまわず語れない。
それはなぜだろうと思うと。
“なったらいいな”という淡いものから、より着実にかなえていきたい目標に変わっているからかと。
そして、その歩みがゆっくりで、歩いている今もゴールがはっきり見えなくて、あいまいなことは口にしたくないからか、と。
口に出して「有言実行」する力にする人もいますが、それにも“機”というものがあるように思います。
私の場合、言葉に対しての周りの反応に少なからず影響されてしまうので(笑)。言って満足、とか、意気消沈、とか、ね。
できるのか、できるのか、と自分の設定した短期の目標に向かいながら、進むかひくか自問自答するのが好きみたいです。
そして直線状にゴールが見えたときに初めて口に出すという…。
だから、周りには行動が極端とか、大胆とか言われてしまうのでしょう。いや、全然違うのだけど。
というわけで、
「あるけど…言わない(笑)。中途半端に口に出すと、かなえる力が漏れちゃうような気がするんだも~ん。射程距離内に近付いたら言うかも~」
ってことでオブラートに包んでしまいました。
「いや~ん。いじわる~」って後輩。
なんだよ、いや~んって(笑)。



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