メンテナンス

…職場でインフルエンザの予防接種が強制なんです。
ひどいっ!
婦長さんに哀願しました。
今まで風邪ひいたことないです~、インフルエンザもかかったことないです~、これからもかからなそうです~。
…だめでした。

許されるのはその予防接種の内容にアレルギーの出てしまう人。そりゃしょうがないね。
去年だか絶対かかりませんから~と言って受けなかった子が、まんまとかかってしまって。
あれはかわいそうだった。
お休みしているときは、悪口は言われないけれど(←この点非常にいい職場です、ホント)、出てきた途端「おまえ、打ちなさいよ~」「鬼の撹乱だね~」といろいろ言われていたのです。

予防接種の時期になると、その話がいつも引き合いに出されるしね。
というわけで、受けましたよ。
ま、副作用も私はほとんど出ないのでいいのですが、
じゃあ、なんでいやかといえば。
わざわざかかっていないのに、不要なものを体に入れたくはない!
という気持ちなんですよ。

あとは
ちょっぴり、体調くずして休んでみたいなァ・・・
という気持ち。
いつもいつも、人が休むたび「お互い様だから」と声をかけます。
それも本心の八割。
残りの2割は「私の番はいつ…?」
ちょっと疲れているときとか頭をよぎってしまう考えです。
健康は他にはかえられない。ありがたいものだ。
とは重重わかってはいるのですよ。
でもちょっぴり休みたいときもあるのよね。

でも、「つらさ」、「いたさ」を味わうのはやっぱり嫌なので、体のメンテナンスは欠かさないのです。
メンテナンスっといってもマッサージとか、エステとかジムではなくてね、もっと簡単で基本的なことです。
私は少しだるいとか、口内炎のでき始めとか、ちょっとめまいがする、というのは経験上不調の初期サインなので、そういうのが出たら、生活を改めます。

「あ~、最近外食多かったからなぁ」と自炊に切り替えたり、「ちょっと寝不足続いてたな」「出かけたばっかりで休んでないな」と、予定していたことを調節して休むようにします。
咳や熱が出るまで放っておくことがない。
ちょっとゾクゾクする…といったサインもくみ上げて適切に対処すれば、体調のブレはごく小さなうちに修正できるんです。
大きくブレてから修正したら、それは時間も労力も多大。

人間、体調不良でも無理をしなくてはならないときもあります。でも無理はたまにするから無理がきくのであって、いつも無理をしていると体の対処能力は落ちて些細なことにも弱くなってしまうと思います。
健やかな体であるからこそ、体のことを省みずに好きなことがやれるので、大事にしないとね。
病気になって治療するより、病気にならないように予防したほうが安上がりですし。
予防接種もメンテナンスの1つでしょう。インフルエンザにかかりそうな人は、そろそろ受けておかないといけませんよ。
…さんざん嫌がっていた私が言うのもなんですが。

コメント