…をまなぼうか、とムラムラと思ってしまいました。
『キャラバン』を見ました。
なぜに、この映画を今まで知らなかったのか!?と非情に疑問に思っていたら、2001年正月公開ということで、私は日本にいないときでした。…納得。
この映画、一人しか女優出ておりません。『セブンイヤーズ・イン・チベット』のお針子役の女性だけです。この人の目元が非常に印象的でして、この映画でも「おや?この人はどこかで・・・」とすぐに思い出せました。
他の方は、どうにも見たことがない…しかしなんて引き締まったいい表情をしている人たちばかりなのだろう、と思っていたらすべてご当地のネパールの人でした。
実際にキャラバンを組み、山地を行き交い生活をしている人たち。
僧侶役の人は本当にラマで、実に何というか…おだやかで澄んだ“いい”顔をしています。
厳しい自然の美しさ、そこで生活をしている厳しさと強さ、人々の人間模様、陣地の及ばない領域への信仰…など非常にひきつけられます。
見た感想はうまく表現できない部分があります。モヤモヤと言葉にならず、でも一度顔をだした感情。
それをはっきりさせたくて再度見てしまう・・・。
わたしの“はまる”映画というのはそういうパターンなのですが、これもその一つになりそうです。
DVDで本編を見てから、特典映像やキャストについてみたので、キャストがみな地元の人であり、撮影クルーが本当にキャラバンの旅に同行しながらありのままの自然を撮影した、と知り再び感動しました。
ネパール…チベット…ひきつけられます。
いつか行ってみたいところです。



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