道をひらく

『得意なものがゼロ、というところからスタートした私は、いつだって、どこの場所にも自分から押しかけていくしかありませんでした。
ウェルカムと迎え入れられたところは1つもなかった。すべて自ら向かっていって切り開いてきたのです。(中略)
私にとって、来るものはすべてチャンス。
大変でも、辛くても、そこに生きがいがあり、夢中な時間を過ごせるのであれば、それが人生でもっとも価値のあることではないでしょうか?』
by 有森裕子

立ち止まっていたら、いつまでも自分を取り巻く環境は変わらない。
人から来てほしい、と望まれることなんて期待してたら待ちぼうけ。
まずは動く。
その中で求められたら、それは大いに喜んで、大いに活躍しよう。
その中でとるにたらない存在と知ったらば、奮起して自分の能力を高めよう。ただの石かダイヤか、そんなもの磨こうと思わなければわからない。
その中から排除されても、そこから得たものをつかんであらたな場所に飛び込んでいこう。
そうやって身につけたものが自分自身がチャンスをつかむアンテナになる。
なにしろ、チャンスの神様は前髪しかなくて、すばやいものだから、いつもアンテナを張ってないと、すり抜けていってしまうのさ。

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