2日ぶりに病院に行ったら、病院は輪番停電から除外されていました。…よかった。
とはいうものの、勿論節電です。日中は部屋や廊下の電気をつけず、勤務室も電気を間引きしてつけていました。休憩室も薄暗く、先生が覗きに来て「戦時中みたい」と言っていました。
でも、あまり不便を感じません。今までが明るすぎていたのかなと思います。これはこれで、慣れればなんてことはないかなと。
輪番停電になってから初めての日勤で、「停電時に出かける時はブレーカーを落としてください」という言葉が耳に残っていて、慌しく出かける際に、思い切りよくブレーカーを落としてきてしまいました。
朝の朝礼を聞きながら「…はっ
。冷蔵庫!」
他の人たちは必ずしも停電にならないこともあるので、冷蔵庫につながるブレーカーだけ落とさずに来ている人もいて、賢いな、と思いました。
幸い、今日は寒くて、夕方に帰ってきても冷凍庫の物も冷蔵庫の物も大丈夫でした。
けっこう大丈夫なものですよ。
久しぶりにスーパーに行ったら、相変わらず水や米やパンが見当たりませんでした。
でも、米コーナーの脇に玄米が買い求められずに残っていました。
私は普通に玄米も食べるので、ホクホク
と買ってきました。でも、周りから見たら苦肉の策で買ってる人、って思われるのかしら~とちらりと思いました。玄米も土鍋で炊くと美味しいですよ。
今日も昼間に地震がありました。
仕事中に地震が起こると、スタッフはまずベビー室に入って赤ちゃんの安全をはかります。他のスタッフは妊婦さんなどの大人の入院の人の所に安全確認に行きます。
今日もグラグラ…ときて、私は真っ先にベビー室に行ってベビーベッドを押さえていました。まもなく備え付けの非常用のスリングを持ったお母さんたちが赤ちゃんを迎えに来ました。
お母さんたちは小パニック。
反対に赤ちゃんたちは熟睡中…。
ちょっと笑いを誘う光景でした。赤ちゃんのおかげでお母さんたちの緊張もほぐれました。
不思議なもので、白衣を着ていると地震が来ても比較的落ち着いています。
その時にやらなければならないことが明確だからかもしれません。
頼られる立場であるからかもしれません。
婦長さんも、「白衣を着ているときは大丈夫なのよね。」と言っていました。
原発事故など日々心配なことがつきませんが、その影には懸命に対応に奔走している人がいます。
輪番停電も初日は混乱が起きていましたが、1~2日経つとより適応しやすい中身に変更されてきています。
最初の1~2日落ち着いて対応すれば、大抵のことは受け入れられる状況に変化するのかと感じる今日この頃です。
被災地ではあまりの状況に小さな変化では追いつきませんが…。
まとまらない内容ですみません。
でも、日記ですから。



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