そうだ、出雲行こ。

07-09-16_18-41.jpg07-09-16_18-47.jpg

…と出発前日の夕方に思い立ち、さくさくと宿と航空券をとり、2泊3日の一人旅に行ってきました。
いや~神社巡りはいいねぇ。
さすが縁結びの神様方のいらっしゃるところ。カップルや家族づれのほか、平日出発のためか女性一人の参拝者を多く見かけました。
というわけで買いました。出雲大社で「安産守り」「縁結び」。そして八重垣神社で「縁結」しかも札です。どれだけ縁結びたいんだよ~~~(笑)と自分でも笑えてしまうけど、買いたかったんだもんっ。
“袖すりあうも多少の縁”といいますね。
今回の旅もいろんな人のおかげでとても楽しいものになりました。

日御碕神社では帰りのバスの時間を気にして、早々と参拝を終えて一番乗りでバス停に戻った私に「あれ~。もう戻ってきた(笑)」と停留所で待機していた運転手さん(終点・始点だから)。
「夕日はね~、一番後ろの席がよく見えるよ。運転手側のね」と教えてくれました。寡黙なおっちゃんのアドバイスを聞けたのはラッキーな私だけ♡
いや~~~、きれいな夕日を満喫しました♪
惜しむべきは写真にもある「パーフェクトチケット」。
これで3日間は指定のバス、電車が3000円で乗り放題。その他にも特典がいろいろある優れもの。でも、買い忘れてね…。バスのおっちゃんに買えないか聞いたらば
「いんや~ここでは売ってないねぇ…。買い忘れたぁ~そりゃあ今から買ってもどうだかねぇ~(苦笑)」
とびみょ~な言い方をされました。
実際、空港から日御碕に行き、その道すがら出雲大社に寄って出雲市に来たらそれだけで
2540円飛びました・・・・。くうぅ~~~。
次の日買いました。それでもずいぶん得をさせてもらったんだけども、初日の痛手がちょっと悔やまれる。
でも、その話がきっかけで、夕日の話になったので、まぁいいか。

「ポプラ」という24時間コンビニが随所にありました。ホテル近くの「ポプラ」の店員さんにはそれはもうお世話になりました。
初日はホテルへの道を聞き、次の日は駅への道を聞き、その次の日はコンビニなのにスーパーの場所を聞いてしまいました。
いつもアイラインばっちりの若いおねーちゃんが親切に対応してくれました。感謝♪感謝♪

温泉に入りたいと「松江しんじ湖温泉駅」に行ったのはいいけれど、駅前の閑散さに
(ええ??ここに着いたらすぐに温泉の看板とかあると思ったのに~。ここから遠いのかな?どこなのかな??)と内心狼狽の意気消沈。
とりあえず駅前の「足湯」に入って策を練ることにした私。
駅の売店で足ふきタオルを買い、遠巻きに見ている観光客らしき人を尻目に、足をつけると予想以上に熱かった。
「あっつぅ~」
「あはは。なんだか今日はいつもより熱いのよぉ~」
と叫びに応えてくれたおばちゃん。
温泉はどこ?と聞くと
「あら~。温泉はここよぉ。温泉駅ってあるでしょ~(笑)。歩いてもいけるわよ~」
「あ~よかったぁ。なんだか“湯”の目印がドーンとないもんですから、遠いのかと思っちゃいましたよ~。ここからどう行ったらいいですかね。方向音痴でも迷わないでいけるところ教えてください~」
…といたるところで地元の方々に聞いて回っていました。
あ、ちなみにこの松江しんじ湖駅の隣の店の「薬膳カレー」がおいしかった♡…お店の名前を忘れちゃったけど美味しかった。元気出ました。

しかし、私も旅行者に声をかけられることが多かったのです。
2泊3日の旅なのに、ミニボストンバッグ一つの軽装。行き当たりばったりなので、ハンドブックなども持たない私は傍からみたら地元民?
「このバスは松江駅にいきますか?」「八重垣神社までいくらですか?」など、他にも人はいるのに何故か私に聞いてくる。
おまけにすでに行った所だったりするので、スラスラ答えてしまったりして。なんだか地元民になったみたいで気分よかったです。

そしてバスであれほど席を譲った3日間もないのでは。
座席の少ないバスが多く、年配の乗客が多いのですよ。慣れている地元だったら眠って気付かない時もあるけれど、知らない町だからしっかり起きているでしょ。どうしたって自分より座っていただきたい人が乗ってくるのが目につくのです。
いやはや・・座れると逆に気が抜けないバスの時間。
でも、お礼に飴貰ったりしました。
他にもいろいろありましたが、命の洗濯ができた旅でした。
ざぶざぶ。

コメント