いえ、リラックスタイムですけども。
先日、マタニティ・ヨーガ講習なるものを受けてきました。
高いのよ。ほぼ6桁の講義料がかかります。
中身も濃いけどね。深くて非常に興味深い。
妊婦向けのヨーガについて、その効用から実技からいろいろ数日かけて学ぶのです。
不思議なのは実技効果。
参加者に毎日「便通が良くなった」「目覚めがすっきり」「こどもにやさしく接する余裕ができた」などなど有効な出来事が起こるのです。
しか~し、私には起こらなかった。
かえって、起きる時間が早くて眠いし、だるいし、便は硬めになるし、いいことないよ。
まぁ、東京に行くからと毎晩のように遊ぶ約束を入れて、睡眠時間をさらに削っていたせいもあるけどね。
そう考えると、毎日4時間睡眠の割には目覚めが良かったか?疲れにくかったかな?…う~ん、わからん。
いずれにせよ、一番のお気に入りは、そう、冒頭のようにリラックス・タイム。
1時間の実技の中で、3回のリラックスタイムがあるのです。
上手にリラックスすることが、マタニティ・ヨーガでは大切なのですって。
「はい、ではリラックスしていきましょう」という声がかかると、待ってましたとばかり、横たわり体の力を抜いて眠る前の夢うつつのような意識があるようなないような、ボワ~っとした不思議な感覚に入るのです。
…正直、2日目まではリラックスタイムで本当に夢見てました。時間にしたら一回が5分程度の短い時間なんですが、非常に気持ちがいいのです。
午前・午後一度ずつの実技、その中の3回ずつのリラックスタイムがあったからこそ、休まずに受けられたといっても過言ではないのです。
とりあえず、妊婦さんにマタニティ・ヨーガを指導できるようになりました。いや、これからもっと練習しないと妊婦さんの前には立てないけれど。
ヨーガを通して妊婦さんに自分自身の身体感覚を目覚めさせ、自分が持っている“生む力”に気付いてほしいと思います。子宮の活動を受け入れ、呼吸と一体化しながら、骨盤を動かし、体を開いていく。
「痛い」という以外の感覚を感じることができたら、お産はもっと女性の価値観を変えるものになるでしょう。
そのお手伝いをしていきたいものです。
なんだか私も、機会があったら妊娠・出産したいなぁと初めて思いましたもん。
女の体って不思議。
まさに“女体の神秘”なのですよ。



コメント