『自分の前に2つの道が開けているなら、
そしてあなたが心身ともに健康であるのなら、
難しいほうの道、あなたが最善を尽くさねば
進めないであろう道を選びなさい 』
by カルマ・テンジン・ニマ・ラマ
(チベットの僧侶・画家)
先に投稿した「ネパール語」のところでお話した映画『キャラバン』に出てくる僧侶さんの言葉です。
似たような内容が名言集の中にはあります。
表現を変え、いつも私の心を刺激していきます。
ここでは、なぜ「心身ともに健康であるのなら」とあるのか私の中で考える種になりました。
心身ともに健康であること、それは自分自身がとらえているよりもずっと尊いこと。
病気を患った自分自身と向き合いながら、人生を歩んでいく人の強さに折にふれ心を打たれます。
現在のところ心身ともに健康に恵まれている自分は、さて、どう生きていこうか。
ともすれば日常の瑣末なことに流されて忘れてしまう問い。
“忘れてしまう”というのは健康であるゆえの特権でもあるでしょう。
忘れていられる、忘れていても何の支障もなく時は軽やかにすぎていく。
病気になったとき、なぜ病気になったのか、と考える人は多いでしょう。そして自分なりの答えを見出し歩き出す。
私は、なぜ健康であるのか、ということを考えていこうと思います。
とかいって。
ちょっとお坊さんモードです。
蛇足ですが、私は『道」という言葉に非常に惹かれます。なぜだか特別な感じを受けます。
たとえにもよく使ってしまいます。
なんなんでしょうかね。



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